日焼け止めを塗るのが面倒な人に朗報
紫外線が我が物顔で降り注ぐ季節がやってきました。
夏です!
夏といえば、薄着になるから必然的に日焼け止めクリームなどで肌を守ろうとするわけですが、毎日せっせと日焼け止めクリーム塗るのって、結構面倒なんですよね。
お気に入りの服とかに日焼け止めが付いちゃったりしたら、一日ブルーになっちゃうし。
そんなあなたには、飲む日焼け止めがおすすめです。
体の中に、メラニン色素を作らせない成分を取り込み、肌細胞に常備させておくことで、紫外線を浴びても黒くならないサプリメントです。
「そんなの、効くわけないよ」
と思うかもしれませんが、これが意外と役にたつからびっくり!
とはいえ、サッカー観戦とか長時間、炎天下にさらされる場合はちょっと力不足なので、その場合は日焼け止めクリームなどと併用したほうがいいです。
ただ、普段は朝晩の会社に出勤や通学くらいしか、たっぷり紫外線を浴びる時間なんてないよ!って人にとっては、日焼け止めクリームはオーバースペックなんです。
言ってみれば、道を挟んで向かいのコンビニにコーラ買いに行くのに、わざわざ車で行かないですよね?
外で活動するわけじゃないのに、強烈に肌を傷めながら紫外線吸収剤を肌に塗りたくるなんて、本末転倒ですから。
休みの日に炎天下に長時間いる以外なら、飲む日焼け止めで十分事足りますよ。
クワバタオハラが逆転してしまったなあ
クワバタオハラっていうお笑い芸人をご存知でしょうか?
このコンビの、くわばたりえさんのほうが、すっぽん小町の効果をやたらと発揮し出したのは、彼女が結婚して子供を産んでから。
子供ができたから綺麗なママでいたい!というのがどうやら動機のようですが、それまでの荒い芸風同様の荒い肌がみるみる綺麗になって、すっぽん小町の広告塔にまでなってしまいましたね。
テレビ番組なんかでも、相方の小原さんのボロボロ肌や、薄毛なんかを随分とネタにしていました。
「小原、ハゲてるでぇ!小原はハゲや!」
なんてね。
が、その小原さんもすっぽん小町を飲み始め、なんとめちゃめちゃ美女に変身!
自分でもブログにその事を書いてますしね。
ま、元々小原さんは美形だったため、すっぽん小町の効果できれいになった分、逆にくわばたさんと比較されちゃって(笑)。
せっかくくわばたりえさん綺麗になったけど、元がかなり違ったのは残念なところでしょうか。
いや、くわばたりえも綺麗になったんですよ。
ただ、元が美形の小原さんと比べちゃうと、さすがにねえ。
今やクワバタオハラは美肌コンビになっちゃって、綺麗になった代わりにネタのキレが今ひとつ面白くなくなった?
昔の破天荒で無茶苦茶してた頃のほうが笑えたんだけどなあ。
赤ニキビを1日で治す事は不可能かと思われます
赤ニキビは、ニキビの最終型。 正しく治すことでニキビ跡を防ぐ事ができます。
しかし、体質に合わないニキビ薬を使ったり、潰したりしてしまうと、デコボコのクレーター状の跡が残ってしまうので、とても大切に治療しないといけません。
赤ニキビは1日で治す事はまず不可能。
時間をかけてじっくと、正しい方法でケアすることが大切。
初期段階の白ニキビと違い、赤ニキビは症状が末期でかなりヤバイ状態だということを認識しておきましょう。
また、赤ニキビは治らないと思っている人も多いですが、正しくケアすれば赤ニキビも跡を残さずに治ります。
逆に、赤ニキビを潰すなど、間違った治療を行ってしまうと、頬に一生残ってしまいます。
へたに赤ニキビを即効性の薬で治そうと焦ると、傷跡が深くなりますから注意が必要です。
跡が残ってしまうと、コンシーラーなどを使っても元通りの肌っぽくすらできなくなります。
肌をしっかりと保水し、肌細胞を時間をかけてじっくりと整えていけば、元通りの肌に戻す事はできます。
シャンプー後に髪がギシギシする人へ
シャンプーすると髪がギシギシになる・・・。
もしかして、ノンシリコンシャンプーを使っていませんか?
ノンシリコンシャンプーは最近注目されているようですが、そもそもシリコンがなぜシャンプーから排除されることが良いこととされているのが、よくわかりません。
シリコンは、安全性が認められている成分ですし、シャンプー時に指通りを良くする”潤滑油”のような役目をしてくれます。
洗浄成分だけだと、シャンプー後に髪はギシギシときしむのは当たり前で、それを防ぐために各シャンプーメーカーは工夫しているようですが、やはりシリコンのなめらかさにはかないません。
シリコンは小さなミクロの粒で、それが毛穴に入り込んで毛穴をつまらせると思われているようですが、毛穴に入り込むくらいですから、またシャンプーすれば毛穴から簡単に出ていきます。
それよりも、シャンプー後に髪がギシギシになるほうが、よほどデメリットが大きいのでは?
撥水性もあるため、水をよく弾きます。
タオルドライ時も、効率良く髪の毛の水分を取り去ることができます。
ノンシリコンである事のメリットよりも、デメリットのほうが大きいので、それならばシリコンを配合したほうが使い心地もよく、髪も乾きやすく、なによりシャンプー時の指通りがなめらかですから毎日使うのには最適ではないでしょうか。
シャンプーすると髪がギシギシする人は、特に気にせずシリコン入りのシャンプーを使っても問題ありません。
それでも、どうしてもシリコンは嫌だ!という人は、潤滑油としてのシリコンの代わりになる「馬油」を使ったシャンプーがあります。
「馬油」は、人の皮脂と同様の役割をしてくれ、またシャンプー時の指通りも良くなります。
「馬油」の最大のメリットは、やはり頭皮の乾燥を防いで頭皮を健康に保ち、さらに髪の毛もコーティングされることでツヤツヤになる事でしょうか。
馬油入りのシャンプーの良いところは、洗浄剤で洗い流してしまった”頭皮や髪の毛に必要な皮脂”を、馬油成分で補ってくれることです。
ノンシリコンにこだわるけれど、シャンプーすると髪がギシギシになるのが気になる方は、馬油シャンプーに変えてみると全て解決すると思います。
が、あまりシリコン云々にこだわらない事と、洗浄力が強すぎるシャンプーを避け、天然成分だけで作られたものを選ぶ、というのもいいですね。
要は、必要な脂分である皮脂を全て洗い流してしまうほど洗浄力が強すぎるシャンプーは、できるだけ使わない事が大切です。
肌が汚い人だったらやばかったなあ
肌がきれいだと、これからは一般人でも得なことがあるかも!?
って、実は知り合いの女性が、テレビでインタビューを受けちゃいましてね(笑)。
インタビュー受けたのは知ってたんですが、本人も
「なんか緊張しちゃってきちんと応えられなくて・・・だからカットされると思うよ」
なんて言ってたんで、まあ忘れていたんですが。
なんと夕方のローカルニュースで友達のインタビューが出ちゃて。
「あれ?出てるじゃん!意外とちゃんと応えてるじゃん!」
と、突然の友人のテレビデビュー(?)に驚いてしまいましたんですよ。
で、その時に思ったんです。
「最近のテレビってハイビジョンだし、しかもアップで映ったらけっこう肌状態がわかっちゃうなあ」
その友人は、肌がきれいだったため、他のインタビュー受けた人よりも誰より美人に見えたのでよかったんですが、かなり肌の状態ってわかるものですねえ。
一般人だからといって、油断もスキもありません。
しかもこれからの時代って、4Kテレビが主流になってくるでしょ?
4Kって、つまりハイビジョンテレビの4倍もきれいに映っちゃうわけしょ?
今のハイビジョンが【1920✕1080画素】で、4Kテレビはその4倍【3840✕2160画素】ですからね。
まあ、私達一般人は肌がきれいかどうかなんて、日本全国に知らしめる必要はほぼないでしょうが、芸能人とかこれから大変ですよ。
4Kテレビが普及したら、肌の手入れは完璧にやらないと、SNSとかですぐに
「あの芸能人、意外と肌の毛穴目立つんだね」
「なんか、肌が汚い感じがしたんだけど」
「男でも肌がきれい」
「CMどおりの透明感ある肌してたねえ」
とか、すぐに拡散されちゃって、肌がきれいな芸能人となるのか、逆に肌が汚い芸能人というレッテル貼られるのか、一瞬で決まりますから。
いや~、アイドルじゃなくてよかったあ。
って、マジで言ってませんよ。もちろん。
毛穴の目立たない、透明感のある肌って、男女関係なく清潔感があっていいなあ、って思います。
持ちが悪いマツエクよりも、まつ毛美容液で自前のまつ毛を伸ばすほうがいい?
まつ毛の育毛剤として、「リバイブラッシュ」という製品があることをご存知でしょうか?
マツエクの持ちが悪い、マツエクはクレンジングを繰り返すとすぐに取れてしまう、
そんな悩みを抱えている人の多くが、まつ毛育毛剤として「リバイブラッシュ」を選ぶ理由は、やはりリバイブラッシュの効果の高さや、口コミの良さかもしれません。
マツエクよりも自分のまつ毛をフサフサにしたいから ➯ リバイブラッシュ
■どのくらいの期間で効果が出る?
これは個人差があるのでなんとも言えませんが、私の場合には約3週間くらいです。
「あれ?まつ毛濃くなったし、伸びた?」
と感じました。
家ではコンタクトレンズを外してメガネを使用しているのですが、そのメガネにまつ毛が当たるようになったため違和感を感じたのが最初です。
それ以前に少しずつ濃く、伸びていた可能性は十分にありますが、気づいた時が、メガネにまつ毛が当たった感覚ということなんです。
使う前は、マツエクの持ちが悪いうえに(1週間もすれば半分くらいなくなってる)、毎回お金(1回3200円)がかかるので、なんとか自毛が生えないか悩んでいましたから。
ただ、使用前の状態を確実に記憶していないので、変化の具合まではわからないのが残念。
現在の状態を見て、おそらく他人は”マツエク、続けてるんだな”と思っているはず。
それくらい、まつ毛が太く濃く、なにより伸びたのが実感できます。
■リバイブラッシュはなぜ効果が高い?
それは、キャピキシルという新成分を配合しているからでしょう。
キャピキシルという成分は、カナダの化粧品メーカーが開発した”育毛成分”です。
実は日本でも唯一、育毛効果のある成分として認められているものに、ミノキシジルという成分があるんです。
このミノキシジル、たしかに髪の毛がどんどん生えてくることで、薄毛の男性には”神”のように崇められている成分でして、実際に「リアップ」という商品にも配合されているくらいです。
ただし、ミノキシジルには深刻な副作用があります。
それは、頭皮がかゆくなったり、心臓に負担をかけたりすること。
さらに、ホルモンバランスにも影響するため、あくまでも男性型脱毛症にのみ使用可能、なんです。
そして決定的に女性が使えない理由として、全身の毛が濃くなる”多毛症”という副作用が挙げられます。
ムダ毛を全身全霊で嫌っている女性にとって、多毛症は絶対に許せない現象ですよね?
そんな理由もあり、もしも女性が使うのであれば、男性の1/5程度のミノキシジルしか使用が許されていません。
これじゃあ、効果なんてほとんど期待できませんよね?
というか、副作用のほうが怖いでしょ?
■キャピキシルって何?
キャピキシルは、天然成分ではありませんが、植物由来の成分をかけ合わせて作られた、安全・安心の成分なんですよ。
しかも、発毛効果はミノキシジルの約3倍!もあります。
副作用は一切確認されておらず、女性でも安心して使用することができますし、そもそも塗った場所にしか効かないため、ミノキシジルのように血管から全身へ回って悪さをすることはありません。
女性だけでなく、もちろん男性も副作用無しに発毛効果が期待できますし、なんと子供でも使えるという安心成分、しかも発毛効果が抜群なんですから、使わないほうが損でしょ? (子供が使うシチュエーションは無いと思いますが)
キャピキシルを主成分とするリバイブラッシュに、副作用がなく安全なのはこのためです。
■危険な成分も入ってない
多くのまつげ美容液、まつげ育毛剤には、ビマトプロストとう成分が配合されています。
これは、緑内障の薬なのですが、万が一正常な目に入ると色素沈着を起こす危険があります。
だからまつ毛美容液やまつ毛育毛剤の多くには、注意書きに”絶対に目に入らないように”と書いてあります。
リバイブラッシュには、ビマトプロストが使われていませんから、万が一目に入っても副作用の心配はありません。
もちろん、あえて目に入れないよう注意する必要はありますが。
■リバイブラッシュの使用感は?
リバイブラッシュは、あるていどの粘度があるので、付けた時に垂れてしまったりという事がほとんどないですね。
ブラシ付きのキャップを外せば、そのまま塗ることができます。
付けすぎると目の周囲がバシバシして瞬きしにくくなりますから、それよりもちょっとずつでもいいので毎日続けることが大切だと個人的には思いますよ。
■ デメリットは?
なんといっても、値段が高いということでしょう。
約6000円もします(高っ!)
もうちょっと安くなれば、気軽に試せるんですけどねえ・・・。
ただ、2ヶ月分で6000円なので、そう考えればさほど高い・・・とは言えないかも?
マツエクの持ちを考えれば、2ヶ月6000円なら逆にコスパは良いような気もしますし。
しかも、定期コースにすれば5000円に価格が安くなりますし、最初の2ヶ月間は「全額返金保証」が付いているので、
「高いけど試してみたい・・・でも効果がなかったら損だしなあ」
と思ってる人は、ぜひ”お試し感覚”で試してみてはいかがですか?
ダメだと思ったら、お金返ってきますから損はないと思いますよ。
マツエクよりも自分のまつ毛をフサフサにしたいから ➯ リバイブラッシュ
日焼け止めで人気の男性用紫外線防止剤
男性も、紫外線による肌への損傷は、女性と同様です。
男性も、日焼け止めで人気の商品は、チェックしておいて損はありません。
でも、できれば簡単にサッと塗れる、”日焼け止め”っていう意識をしないで済むもののほうがいいですよね?
日焼け止めで人気のあるものは、SPFが50・PAは++++でしょう。
人気があるということは、日焼け止めとしての機能が優れているというのが理由ですが、ただ、紫外線防止効果が高いということは、それだけ肌に負担がかかっているということを忘れてはいけません。
肌への負担が大きいということは、敏感肌の人はまず、使うと大変なことになる可能性が高いんですよ。
できれば、日焼け止めの中身も考慮して、たとえば美容液が入っているものとかを選ぶべきでしょう。
どうしても肌が荒れる、という極度の敏感肌さんは、やはりSPFやPAが控えめなものを選び、こまめに洗っては塗り直す事をおすすめします。
人気があるから、というだけで選ぶべきではありません。